和風曲芸

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募集内容

ふつおた

日常にあった出来事、最近思う事などなどなんでも結構です。
皆さんの身の回りの様々な出来事をお寄せ下さい!
勿論ネタ満載メールや、制作したCDの感想もオールOK!
皆さんのメールをお待ちしています!

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10周年を迎える和風曲芸!あなたの10年前と今とでは、どのような変化がありましたか? 是非奮ってご投稿下さい!

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ワンコラ

更新休止中

現在、編集ほか制作案件多忙につき更新を停止しております。ご容赦下さい。

第276回

金銭的価値

人がお金という代価を支払って手に入れたいものはなんだろうか。
食欲、装飾欲、娯楽…様々な欲求を満たす為にお金を支払うのだろう。

そういった点から考えてみれば
「聴く」ものに対してお金を支払うほどの価値を感じられるのは
かなりの常識はずれなのかもしれない。
しかも「音楽」ではなく「ストーリー」だ。

だが、私たちはそこに、財宝を思わせるほどの価値を感じている。
生涯を掛けた戦いだ。どこまでその価値を感じる人間を増やすことが出来るのか。
諦めたくはない。

第275回

嗅覚

元は「臭い」を誤魔化すために作られた「匂い」
今やオシャレの一環として、多種多様な香水が世界を巡り
人々は自らは作り出せない多くの香りを、選り好んで身にまとっている。

ニオイとは不思議なもので、視覚の印象を買えてしまうほどの力を持っている。
写真で見るだけでヨダレが出てしまうほどの美味しい料理も
鼻が曲がってしまうほどの悪臭を漂わせれば、食欲が減退してしまうものだ。

人間の五感は、それひとつが別種のセンサーであり
ひとつひとつが、脳に強烈な刺激を与える。

私たちが扱うのは「聴覚」をターゲットにした作品だ。
その刺激が他の四感に影響をおよぼすほどの
大作を作り上げていきたいものである。

第274回

両手いっぱいの全力を

何かを作る時、その事を周りにアピールするまでが制作。
毎年言っていることではあるが、どうにもキャパシティを超えており
なかなか手が回らない。
今年は期間を設けているつもりなのだが
やはりその目測は及んでいないようだ。

しかし、もう時は刻一刻と迫っている。
もう行動を起こすしか無い。

一人でも多くのお客様が
今作っている作品を心待ちにして下さる事を祈って。

第273回

本音

「現金な人」という言葉が、ある時一種の蔑みとして使われるように
目的意識があからさまに金銭や地位など
自己の欲求を満たす為のものだと分かる行動は
傍から見ていて気持ちの良いものではないかもしれない。

しかし、子供が泣いている目の前にお菓子を持っていくとすぐに泣き止んで笑顔を見せたり
ご褒美の内容を聞くやいなや課せられた課題を一心不乱にやり遂げる様は
見ていて微笑ましかったりするものだ。

だが、これも「現金な行動」であることに違いは無いのではないか、とも思う。

結局のところ、「オトナが現金な行動」を取っているところを見た時貴方が嫌悪を感じるのは
「貴方が同じような状況の場合にはそんな行動は取らない」という
主観に過ぎないのかもしれない。

物事を客観的に捉え、その際の人間の感情を推察する時
主観の感情に印象を左右されている人間は、驚くほどに多いのだと思う。

第272回

専門用語

用語とは、基本的に略語と用途は変わらない。
何かを表現する為に、1~10までの説明を省く為
省略したり、そのものを表現するのに別の様が適している事から用いられたりなど
物事を伝える動作を簡略化させたものが用語であり
それがより専門的な界隈でしか使われないものが専門用語だ。
専門用語を多用するほど、その業界での所作をより多く、より迅速に進める必要があったり
常に時間との戦いを強いられている人は
一般的な人から見れば「格好良く」映ったりして
やたらと専門用語ばかりを使う人が出てくるほど
「専門用語」とは一般には馴染みがないものである。

しかし、本来の使用用途は「物事を簡潔に伝えること」
つまりは「必要がなければ使わない言葉」だということを忘れてはいけない。
不可解な言葉を話したり、言葉が一方通行な人間は
得てして煙たがられてしまうものなのだから。

第271回

時を費やす

時は全生物に同様に影響する。
時は金なりとはよく言ったもので、経過した時は戻らない且つ
長くはあるものの有限なので余裕があるならきちんと考えたいところだ。

自分が生活する上で形成したリズムの中で、更に時間を有効利用する為
出来る事を探すというのはとても素晴らしい事だと思う。

時は全生物に平等だ。
だからこそ、費やしただけの成果を得ることが出来
その費やした差が、能力の差となることも、十分にあるのだ。

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